粗大ごみ回収にかかる料金に関する体験

平日は仕事を休めない忙しい私は、自治体による粗大ごみの処分は諦め、粗大ごみ回収業者に依頼することに

掃除機

私は去年、仕事で異動が出たのをきっかけに、3年間住んだ賃貸マンションを引き払い、新天地に引っ越しをすることになりました。ところが、30代で独身の私は、毎日の仕事が忙しく、ろくに部屋を片付ける時間も取れないまま月日が過ぎた結果、3年間の間に私の部屋は、お恥ずかしながらゴミ屋敷と化していたのです。
そして、引っ越しをするにあたり、このままではいけないと改心し、一気に部屋を片付け、ゴミ屋敷状態を脱却することを決意したのでした。すると、片付けをしていくうちに、ある問題と直面します。それは、大量に出た粗大ごみをいかにして処分するかということでした。
本来であれば、住んでいる自治体に依頼して粗大ごみを回収に来てもらうか、自分で地域のごみ処分場に搬入するべきなのでしょう。しかしながら、平日は仕事を休む暇がなく、市役所まで回収を申請しに行く余裕もなかった上に、自家用車も保有していなかった私は、自力で搬入するのも難しかったのです。
以上のことから、自治体による粗大ごみの処分は諦め、粗大ごみ回収業者に手数料を支払って、粗大ごみの回収を代行していただくことに決めました。

事前にホームページから見積もりをとって最も安い業者に依頼、リサイクル可能な電化製品分は値引きしててもらえました

まずは、インターネットで調べて見つけたいくつかの業者に、手数料の見積もりを依頼しました。最近は便利なもので、おおよその粗大ごみの内容を、事前にホームページ上から入力することで、どの業者からも数日以内には見積もり結果がメールで返送されました。その中でも、見積もり料金が最も安かった業者に、回収を依頼することに決めました。
回収の当日になり、私の依頼した業者では、リサイクルショップなどに引き渡しが可能な電化製品などは、その場で査定をして下さり、その金額を手数料から引き去ってくださいました。私の場合、掃除機やエアコンなど数点をリサイクルしていただいた結果、当初の見積もりよりも、10,000円近くも低い料金で回収していただくことができました。
このようにして、私は納得できる金額で、粗大ごみの回収を依頼することができました。確かに、自治体による粗大ごみの処分手数料と比較すると、どうしても粗大ごみ回収業者に依頼するのは高く付いてしまいますが、その代わりに私のような忙しい者でも、簡単に大量の粗大ごみを一気に処分することができます。その手間を考えれば、妥当な金額であると思います。
今はゴミ屋敷にならないよう注意していますが、今後も引っ越しの際には粗大ごみ回収業者を利用したいです。