引越や転勤などで発生する粗大ゴミの処分について、わかりやすくご説明します。

粗大ごみの基本的な出し方

粗大ごみの出し方は自治体によって異なり、大人二人で持ち運びが出来る程度のものが原則として捨てられる対象となる

新入学や就職、転勤などの理由で家にある荷物や不用品を処分する必要が出てくる時があります。家具や電化製品などは、ものによっては大きく幅を取り更に重さがあるものも多く自分で処分するには困難なことがあります。

粗大ごみの出し方にはそれぞれ決まりがあり、その決まりは住んでいる自治体によっても違ってきます。捨てられるものは、大人二人で持ち運びが出来る程度のものが原則として対象になっています。

自治体の粗大ゴミ回収は、引き取ってもらえる物とそうでない物があります。たとえばパソコンを処分したいと思った時は、パソコンリサイクル法によって指定回収が定められているので、自治体では受け取ってもらえません。それでも「パソコンだけを処分したい」という場合なら、何とか頑張って自分でやることもできるでしょう。
引用元:不用品回収の評判サイト

パソコンやディスプレイなどのパソコンに関連するものは粗大ごみとして出すことが出来ないため、パソコンを購入したお店に持ち込んで引き取ってもらうかパソコンのメーカーに郵送して引き取ってもらうのが一般的です。もしくは、リサイクルショップや中古のパソコンを専門に扱っているお店などに持ち込んで引き取ってもらうことも出来ます。

それ以外の、冷蔵庫や洗濯機、乾燥機、テレビやエアコンなどの家電リサイクル法の対象になっている電化製品に関しては自治体で行っている回収業者に依頼して処分してもらうことが可能になります。

重さやサイズ、一度に出せる個数など事前に確認し、出来る限り時間に余裕をもって早めに依頼することが大切

各自治体ではそれぞれごみの受付センターを設けているため、電話などで処分の依頼をして収集日などを確認します。その後、手数料としてチケットを購入し氏名を記入して処分したいものに貼り付けて収集日に自宅前に出しておくと自治体で利用している回収業者が引き取って処分してくれるという流れになっています。基本的に、雨や雪などが降っても悪天候に関係なく収集は可能で、回収業者が引き取る際の立ち合いも必要ないため仕事や学校などで時間がなかなか取れないという人でも楽にごみの処分が出来ます。

しかし、家の中に入って処分するものを外に運んだりする作業は出来ないため、自宅の前に自分で出せるものを依頼するかまたは運搬を行う業者に別途依頼する必要があります。

自治体の回収業者に依頼することで、安心してごみを処分することが出来るようになります。出来るだけ手間をかけずに楽に、そして安全にごみを処分したいという場合に向いています。 出せる粗大ごみの重さやサイズ、一度に出せる個数などはその自治体によっても変わってくるので、事前にしっかり把握しておくことが大切です。3月や4月など引っ越しが多くなる時期には、申し込みが一気に多くなり予約がいっぱいになる可能性もあるので出来る限り時間に余裕をもって早めに依頼することが大切になります。ごみの処分を決めた時点で早めに依頼することが望ましいです。

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